第2日目:8月5日(水)
​~ 熱帯雨林の自然と持続可能な未来を考える~
​​※ケアンズ 天気:晴れ 最高気温:26℃

現地時間午前5時45分、予定より10分早くケアンズ国際空港へ到着しました。到着後は入国審査や手荷物受取を行い、現地ガイドのChisatoさんと合流しました。空港では手荷物の搬出に時間を要したため、予定よりやや遅れて出発しました。

朝食は「Ten 06」にて、ベーコンエッグラップをいただきました。当初の予定から順番を変更し、朝食後にYorkey's Knob Beachを散策しました。生徒たちは青い海と広い砂浜が広がる景色を眺めながら、オーストラリア到着後最初の時間を過ごしました。

その後、レインフォレステーションを訪れました。アーミーダック(水陸両用車)に乗車し、熱帯雨林を巡りながら自然や生態系について学びました。

続いて体験した「ドリームタイムウォーク」では、オーストラリア先住民であるアボリジナルの文化について学びました。ディジュリドゥの演奏やスピア、ブーメランなどの伝統文化に触れ、ブーメラン体験では、女子生徒や小黒先生が上手に投げる姿が見られました。

アボリジナルダンスショーでは、生徒2名がボランティアとしてステージに上がり、ダンサーとともに踊る貴重な体験をしました。

また、ワイルドライフパークでは、コアラやウォンバット、カンガルーなど、オーストラリアならではの動物たちを間近で見学し、豊かな自然環境や生物多様性についての理解を深めました。

 

昼食は、レインフォレステーションでBBQビュッフェをいただきました。昼食後は買い物を楽しむ時間も設けられ、生徒たちは思い思いに過ごしていました。

その後、キュランダ村を訪れました。村内を散策しながら店舗や街並みを見学し、アイスクリームを片手に散策を楽しむ生徒の姿も多く見られました。

キュランダ村散策の後には、バタフライサンクチュアリを見学しました。生徒たちは2グループに分かれ、ガイドツアーと自由見学をそれぞれ体験しました。施設内ではさまざまな種類の熱帯蝶を観察し、その生態について学びました。

途中2度ほど雨が降りましたが、昼食中やキュランダ村での活動終了間際だったため、活動への大きな影響はありませんでした。

また、幸運の蝶として知られる「ユリシス」を探しながら活動する姿も見られました。バタフライサンクチュアリでは見ることができませんでしたが、多くの生徒が研修中にユリシスを2回ほど見つけることができました。特にアーミーダック乗車中には、間近でユリシスを見ることができました。

 

バタフライサンクチュアリの見学後はホテルへ移動し、チェックインを行いました。生徒たちは各自の部屋で休息を取った後、夕食会場の「Ochre (オーカー)」へ向かいました。レストランまではホテルから徒歩で移動しました。

夕食では、オーストラリアで最初の夕食をいただきました。生徒たちは仲間との会話を楽しみながら食事を進め、充実した研修初日の締めくくりとなりました。

明日は、St Gerard Majella Primary Schoolを訪問し、現地の児童との交流活動や授業参加を通じて、オーストラリアの教育や学校生活について学びます。また、けん玉や折り紙を活用した文化交流や先住民文化に触れる体験活動を通して、お互いの文化への理解を深めます。現地の子どもたちとの交流から得た学びや気づきを、次回の研修日誌でお伝えします。