現地時間午前5時45分、予定より10分早くケアンズ国際空港へ到着しました。到着後は入国審査や手荷物受取を行い、現地ガイドのChisatoさんと合流しました。空港では手荷物の搬出に時間を要したため、予定よりやや遅れて出発しました。
朝食は「Ten 06」にて、ベーコンエッグラップをいただきました。当初の予定から順番を変更し、朝食後にYorkey's Knob Beachを散策しました。生徒たちは青い海と広い砂浜が広がる景色を眺めながら、オーストラリア到着後最初の時間を過ごしました。
その後、レインフォレステーションを訪れました。アーミーダック(水陸両用車)に乗車し、熱帯雨林を巡りながら自然や生態系について学びました。
続いて体験した「ドリームタイムウォーク」では、オーストラリア先住民であるアボリジナルの文化について学びました。ディジュリドゥの演奏やスピア、ブーメランなどの伝統文化に触れ、ブーメラン体験では、女子生徒や小黒先生が上手に投げる姿が見られました。
アボリジナルダンスショーでは、生徒2名がボランティアとしてステージに上がり、ダンサーとともに踊る貴重な体験をしました。
また、ワイルドライフパークでは、コアラやウォンバット、カンガルーなど、オーストラリアならではの動物たちを間近で見学し、豊かな自然環境や生物多様性についての理解を深めました。
昼食は、レインフォレステーションでBBQビュッフェをいただきました。昼食後は買い物を楽しむ時間も設けられ、生徒たちは思い思いに過ごしていました。
その後、キュランダ村を訪れました。村内を散策しながら店舗や街並みを見学し、アイスクリームを片手に散策を楽しむ生徒の姿も多く見られました。
キュランダ村散策の後には、バタフライサンクチュアリを見学しました。生徒たちは2グループに分かれ、ガイドツアーと自由見学をそれぞれ体験しました。施設内ではさまざまな種類の熱帯蝶を観察し、その生態について学びました。
途中2度ほど雨が降りましたが、昼食中やキュランダ村での活動終了間際だったため、活動への大きな影響はありませんでした。
また、幸運の蝶として知られる「ユリシス」を探しながら活動する姿も見られました。バタフライサンクチュアリでは見ることができませんでしたが、多くの生徒が研修中にユリシスを2回ほど見つけることができました。特にアーミーダック乗車中には、間近でユリシスを見ることができました。
バタフライサンクチュアリの見学後はホテルへ移動し、チェックインを行いました。生徒たちは各自の部屋で休息を取った後、夕食会場の「Ochre (オーカー)」へ向かいました。レストランまではホテルから徒歩で移動しました。
夕食では、オーストラリアで最初の夕食をいただきました。生徒たちは仲間との会話を楽しみながら食事を進め、充実した研修初日の締めくくりとなりました。