本日、飛島村中央公民館において、令和8年度飛島村海外派遣事業の出発式を開催しました。
晴天に恵まれ、生徒たちは保護者の皆様や関係者に見送られながら、オーストラリアでの研修に向けて出発しました。暑い中、多くの保護者の皆様にお集まりいただき、温かい見送りをいただきましたことに厚くお礼申し上げます。出発式終了後、一行は予定より15分早い13時35分に飛島村中央公民館を出発しました。
出発式では、村長から激励の言葉が贈られました。これまで取り組んできた事前学習や英会話学習の成果を発揮するとともに、今年度はホームステイ期間が3日間となることから、積極的に英語を使い、現地の方々との交流を深めてほしいとの話がありました。また、「完璧な英語でなくてもよい、日本語が混じってもよいので、まずは相手に伝えようとする気持ちを大切にしてほしい」と、生徒たちの積極的なコミュニケーションを後押しするメッセージが送られました。併せて、研修期間中はルールやマナーを守りながら行動し、多くの経験や学びを得てほしいと呼びかけました。
続いて教育長からは、今回の研修では飛行機での移動や入国審査、ホームステイなど、多くの生徒にとって初めての経験が待っていることが紹介されました。日本とは異なる文化や生活習慣、価値観に最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、自ら一歩踏み出して積極的に関わってほしいと激励がありました。また、現地でさまざまな違いを発見し、その違いを認め、理解しながら交流を深めることが自分自身の成長につながると話されました。あわせて、事前研修で学んだ「Try! Try! Try!」の精神を大切にし、失敗を恐れず何事にも積極的に挑戦してほしいこと、飛島村の代表として礼儀や思いやり、感謝の気持ちを持ちながら行動してほしいことが伝えられました。
生徒代表からは、「飛島村の代表として感謝の気持ちと責任を持って参加し、英語でのコミュニケーションや異文化交流に積極的に挑戦したい。研修で得た経験を今後の学校生活や地域活動に生かしていきたい」と、海外派遣に向けた力強い決意が述べられました。
今回の海外派遣事業には、生徒43名をはじめ、引率者、添乗員、看護師を含む総勢52名が参加しています。生徒たちがオーストラリアでのさまざまな体験や交流を通して多くの学びや気づきを得るとともに、安全で実りある研修となることを願っています。
保護者の皆様におかれましては、引き続き温かいご支援をよろしくお願いいたします。